「相当な手応え。あと一歩をお願いします!」1017高島平演説全文

昨日は、長妻昭・立憲民主党代表代行を高島平にお迎えし、街頭演説会を行いました。

おいでいただいた皆様、誠にありがとうございました!

長妻昭代表代行には、ご自身も大変なときに来ていただき、感謝この上ないです!

大きな手応えを感じています。

非常に大きな壁を突破できるかどうか。

本当に、あと一歩のところまで来ていると感じます。

どうか、皆様のお知り合いに、前田順一郎という男がいると、一言お伝えいただけないでしょうか。

どうかよろしくお願いいたします!

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さて、1017高島平演説の文字起こしをしていただきまして、私、前田順一郎の演説の全文を掲載いたします。

前田順一郎の主張の集大成とも言えます。

ぜひお読みいただき、前田順一郎にあなたのお力をお貸しください!

(明日は、長妻昭さんの演説全文を公開する予定です)

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2週間前は、立候補できるかどうかすらわからなかった。

私、前田順一郎 は、枝野幸男さんがちょうど2週間前に作った立憲民主党 から立候補しました。

2週間前、ちょうどこれからいらっしゃる長妻昭さんと何度も携帯で話をしました。

これからこの日本をどうしていこうか、立憲民主党をどうしていこうか、そんな話をしていたのがわずか2週間前のこととは思えない。

本当にめまぐるしく動いた2週間でした。

しかし、枝野幸男さんが掲げた、まっとうな政治を取り戻す、このスローガンのもとに、わずか1週間ほどの間に、たくさんの仲間が集まりました。

私、前田順一郎もその一人であります。

そして、皆様のおかげで、立候補をさせていただくことができました。

2週間前は、本当に自分が立候補できるのかわからない状態でありましたけれども、本当に皆様のおかげでございます。

まずは皆様に心より御礼を申し上げます。

ありがとうございます!

私が「平和を愛する経済の専門家」になったわけ

さて、いまの安倍政権の政治は、まっとうな政治と言えるのでしょうか。

私は経済の専門家ですが、経済を勉強しようとしたきっかけは、高校1年生のときにアウシュビッツに行った、その経験に基づくものであります。

ポーランドのアウシュビッツで、ナチスドイツがユダヤ人を強制収容し、ガス室で大量虐殺した。

なぜこんな悲劇が起こってしまったのか。

当時のドイツの状況、たくさんの財政赤字を抱えている、経済が大混乱している、ある意味ではいまの日本とよく似た状況であります。

その中で、共通の敵、ユダヤ人という敵を作り上げ、そして、外部にはフランスやロシアという共通の敵を作り、そしてナチスドイツがどんどん台頭していく。

経済の問題に端を発して戦争が起こる。

20世紀、何度も何度も繰り返されてきた腐敗。

私は、平和な日本を守るため、平和な世界を守るためには、経済の安定こそが必要である、そう考えて、経済学を勉強しました。

経済発展したその先には、平和が待っていなければならない。

みなさん、安倍政権の政治、経済最優先、この道しかないと言っておりますけれども、経済が元気になったその先に何が待っているんでしょうか。

私は、その先には必ず、平和が待っていなければならないと思っています。

しかし、北朝鮮問題、対話のための対話はしない、憲法、平和憲法を守り抜こうとしている私でございますけれども、安倍政権、憲法改正をすると言っている。

希望の党、憲法改正に賛成しなければ参加できないと言っている。

本当に大丈夫なんでしょうか。

私、前田順一郎は、この平和憲法をしっかりと守り抜いてまいりたい。

そして、日本が海外で戦争することを認めたあの2年前、強行採決されてしまった憲法違反の安保関連法には絶対にNO、この立場を貫いてまいりたい。

そして、経済が元気になったその先に、戦争があっては何の意味もないんです。

平和が待っていなければならないんです。

そのことを、この板橋から強くお訴えをしたい。

経済が元気になり、その先に平和が待っていなければならない。

これこそが、まっとうな政治じゃないでしょうか。

原発再稼働を止められない癒着構造。これは民主主義と言えるのか

平和に関する話をもうひとつ、いま松島先生からお話しありました、原発の問題。

いまほとんど、原発が安全・安心だと思っていらっしゃる方、いらっしゃらないんじゃないでしょうか。

ところが、私は霞が関にいて、いろんな実態を見てきました。

たくさんの企業が、霞が関界隈、群がっています。

そしてたくさんの献金を政治家にし、たくさんの天下り先を霞が関の官僚のために確保している。

そんな会社が、原子力発電の推進を行っている実態があります。

まさにこの政官財の癒着構造の中で、原発再稼働、止められなくなっている。

しかしみなさん、これが民主主義と呼べるのでしょうか。

金まみれになった政治家や官僚たちが動かしている政治が、民主主義と言えるのでしょうか。

私はそれが、まっとうな政治だとは思えないんです。

この国にまともな民主主義を取り戻していく。

原発はその代表例のひとつであります。

私は明確に申し上げたい。

原発ゼロにはYES。

そして、代替エネルギー、クリーンエネルギーを、この国の新しい産業に育てていきたい。

原発、安心できないというのがみなさんの民意だと思います。

民意をしっかりと反映させる、みなさんの声をしっかりと反映させていく政治、これこそが私が実現したい政治であります。

いま、憲法改正にはNO、9条改憲にはNO、そして安保法にはNO、原発ゼロにはYES、このお話をさせていただきました。

正直に生きる人々のために、税金の私物化は絶対に許さない。

最後に、この選挙戦で、ずっと一生懸命みなさんにお訴えをしていること、お話をさせていただきたいと思います。

私、前田順一郎は、公認会計士であり、税理士であり、経済の専門家であります。

そして、4年前から、国土交通省航空局というところで働いていました。

霞が関で見た実態、愕然といたしました。

皆様が正直に支払っている税金は、皆様のためには使われていないんです。

皆様が正直に支払っている税金は、一部の人たちによって食い物にされているんです。

私、前田順一郎、このままではいけないと感じ、政治の世界を志しました。

皆様が正直に支払っている税金は、皆様のために使われなければいけない。

森友学園や加計学園の問題がありました。

安倍首相から、まともな説明、みなさんが納得できるような説明、うけられましたでしょうか。

森友や加計の問題、氷山の一角であります。

ある自民党の政治家はこう言いました。森友学園や加計学園の問題は、大した問題ではないと。

その通りかもしれません。

もっともっと大きな問題が、皆様が支払った税金の私物化の問題がたくさんある。

霞が関・永田町にはある。

私、前田順一郎は、そういった問題に、徹底的にメスを入れていく。

皆様が正直に支払った税金が一部の人に食い物にされる、私、前田順一郎は、そんな政治を絶対に許しません。

正直に生きる人が報われる社会、私、前田順一郎は実現します。

私、前田順一郎は、そのことこそが、経済を元気にすることにつながっていくと思っています。

みなさんどうでしょうか。

一生懸命に働いて、真面目に働いて、正直に働いているのに、一部の人によってその果実が食い物にされている、そんな社会で一生懸命がんばって、バカバカしいじゃないですか。

そう思う人がたくさん出てくる。

でもその中でも、皆様は、一生懸命にがんばって暮らしていらっしゃる。

いろんなことにがんばっていらっしゃる。

私は、これは、日本人が本当にすばらしい、日本人が真面目にがんばっていらっしゃる。

でも、このことに、政治家がいつまでも甘えていてはいけないと思っています。

皆様ががんばっていらっしゃる、本当にがんばっていらっしゃること、これには心より感謝をいたします。

しかし、政治家は何をやっている。

私ももうこの政治家の世界、一歩踏み入れてしまいました。

責任は私にもあります。

もう後戻りはできません。

皆様ががんばっていらっしゃるこの社会、その努力に、私は報いていかなければなりません。

そのためには、ここまでたくさんの方々に支えられてきている、私は、前田順一郎はあと5日間の選挙戦、一生懸命にお訴えをさせていただきます。

そして、ここまで来たら、バッジをつけなければ意味がない。

必ず勝たなければ意味がないと思っています。

皆様のご恩に報いなければならない。

そのためには、勝たせてください。

皆様の貴重な一票であること、重々承知をしております。

そしておそらく、いろんな方が、この人に入れてくださいあの人に入れてください、いろんなお願いがあると思います。

でも、私、前田順一郎は、皆様を絶対に裏切らない。

お約束をいたします。

皆様のために身を粉にして働かせていただきます。

前田順一郎、本当に、皆様に支えられてここまでがんばってまいりました。

あともう少しでございます。

相当の手応え。あと一歩のところまで来ている!

実は、この選挙の世論調査の結果がいろいろ出ているそうでございます。

でも、選挙対策のメンバー、私に一切教えてくれないんです。

でも、私は、おそらく、手応え相当あると思っている。

この高島平駅周辺回りますと、本当に多くの方から手を振っていただいて、あなただけが頼りなんだよ、あなたに入れてきたって方がたくさんいらっしゃいます。

本当にありがとうございます。

皆様の応援の声が私の力になります。

実はもう2週間前から、ほとんど寝ない状態での毎日が続いたり、眠れない状態での毎日が続いたりしています。

通常は選挙前は、少し休んでから選挙戦突入するのかもしれませんが、2週間前から本当に疲れている状態が続いています。

でも選挙戦に入って、本当にたくさんの方々に応援をしていただいて、今はパワーがみなぎっている状況でございます。

体力的には限界かもしれません。

でも、皆様の応援の声が、本当に大きな力になっています。

本当にありがとうございます。

あと5日間の選挙戦でございます。

今日ここにお集まりいただいている方々、おそらく、たくさんの友達がいるという方もいらっしゃると思います。

本当にギリギリの選挙戦になっております。

おそらく、もう少しで、大きな壁が乗り越えられるかもしれない。

世論調査の結果教えてくれませんので本当のところはわからないんですが、でも私の手応えとしては、たくさんの方々に応援していただいている、もう一歩のところまで来ているんじゃないかと思っています。

ぜひみなさん、みなさんのお力で、皆様のお友達に、前田順一郎、前田順一郎という男がいた、前田順一郎、いい男だった。

いや見てくれじゃないですよ。

いい男がいた。

ぜひ皆様のお友達、ご友人、お知り合いの方々に、お伝えいただけないでしょうか。

本当にあと一歩のところに来ております。

長妻昭さんちょうどやってまいりました。

前田順一郎、あと5日間、皆様の期待に報いるために、全力でがんばってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

ご清聴ありがとうございました!